「ボクシング用語  **左アッパー

アッパー「Upper」

 右アッパーと左アッパーがある。
 右アッパーは低く出てきた相手
の顎に打つことが多く、左アッパー
は主にボディに打つ。言葉は同じ
でも、打つ方向・打ち方・重心の
移動のさせ方と全く異なる」

体の第二段階(*********状態)の時に器具を当て続けていると、グリグリと******時がある。 これが大事なのである。溶けた老廃物は体外に出る。その分柔軟性は増しバンチを打った
時にフォロースルーが懸かる。
特に*:*左アッパーと柔軟性は関連が強い。  タイトル(老廃物を出す)のところで**=老廃物と記載した。 ピンとこない人が多いと思う。 

上記は難解なので赤文字部分を頭に入れてください。ヒントとしては最下部の補足を参照してください。

1, 柔軟性の正体

現役の時老廃物を出すために2週間の断食をしたことがある。

痩せた人間が2週間も断食おこなった場合、食べ物を見ると小食にする事ができない。餓鬼になっているのであろう。 結局体調を崩してしまった。それにつれ*****も元に戻ってしまった。 ここまでしたのだから、あきらめよう。・・・・人間一つの事をとことんやるとそういう気持ちになるのかもしれない。 そう思って町を歩いていると健康器具を進める人が近づいてきた。 しつこい人だなあ!
聞き流していると・・・あなたは唇が乾いている  腸が悪いですね。 と言う。 結局その一言で器具を買ってしまった。 その器具は二つ球状の指圧部分が付いている温熱効果のあるものであったが、その晩さっそく使ってみた。 すぐ効いてきた。***********が溶けるのがわかる。 その晩か翌日か、よく思い出せないが、*****************。    
翌日スパーリングをしてみると、いつになく調子がいい。 左アッパーを打って空振りした。 驚いた。
フォロースルーが懸かって腕がどこまでも伸びていく感じがするのだ。・・・ボクシング未経験の人は分かりにくいと思われる。



  
左アッパーというのは、パンチの中でも一番柔軟性が必要とされる。したがつて体の硬いボクサーはこのパンチが上手に打てない。・・・と言うよりもあまり練習しないほうが良い。もっと厳密に言えば打ち方だけは知っておいたほうが良い。・・・これは私の考え方です。
話を元に戻すと老廃物が*****によって・・・断食で出やすくなっていたのであろう。 老廃物が出た=******になった=*****が良くなった=強い左アッパーが打てた。  と考えられる。

    

補足・・・溶けた老廃物は瞬時に腸管を通して腸に入る。と言う考えが、私が生まれた1954年にはすでに定理されていたし、インド医学(アーユルヴェータ)にも同じ教えがある。


補足のところは調べた限りでは、私の体の知識の教科書である「1954年には定理されていた理論」とアーユルヴェータだけが言っているようです。









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左アッパーと柔軟性

**の意味と解読の仕方

**を解明する本「ボクシング人生」
   の項目

**・・第一章
最善のボクシング上達法 

**・・第一章
柔軟性 減量とコンディション 勘 スタミナ

第二章
減量・断食・ダイエット  眼

**・・第一章
柔軟性 減量とコンディション 最善のボクシング上達法 
ボクサーの体の手入れ

第二章
体と常識  減量・断食・ダイエット

最初に
私はこのパンチが得意ではありませんでした。最大の理由は柔軟性がないからでした。例外としてごく稀に柔軟性のある時がありました。それを下に記載しました。「コンディション」同様このページは難解ですが、理解出来ると柔軟性の本質が分ります。下の文頭に第二段階とありますが、先に強いパンチのなかにリンクしてある「コンディション」を読まれることを進めます。
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