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人名・用語集

ボクサー



アントニオ セルバンテス「Antonio Cervantes」 1945・12・23〜 コロンビア出身

元J ウエルター級「現スーパーライト級」世界チャンピョン
全盛時の強さは圧巻でテクニック・強打・スタミナと揃い穴がなかった。



カルロス モンソン「Carlos Monzon」 1942・8・17〜1995・1・8 アルゼンチン出身

元ミドル級世界チャンピョン
一度だけヒデオを見た感じでは手数はそれほど出しません。左ジャブでリードし右ストレートあるいは右アッパーをフォローするという全く初歩のボクシングの様な感じですが、これで見事な勝率とKOの山を築いたのですから、左ジャブ・右ストレートの威力は驚異的なものがあったのでしょう



ボクシング用語



オーソドックス

右利きの者が普通取る構えの事。基本的なパンチの出し方は左ジャブで牽制し右ストレートをフォローする。サウスポーは逆である。



カウンターパンチ

相手の出鼻に打つパンチの事、前に出てくる力に相対して打つので、パンチの衝撃は強まる。バンチを殺して受けるというのは、カウンターとは反対で衝撃を弱めて受けることを言う。

カンガルークロス

ロープの反動を利用したクロスカウンターのこと。私のキャリアで見たのは、スパーリングで一回だけである。百戦錬磨のボクサーしか出来ない高等技術である。



ストレートパンチ

構えたポジションから前方に真っ直ぐ打つパンチの事。フック・アッパーに比べ、比較的ダウンを奪いやすいパンチである。奥が深く練習のやりすぎということがないパンチであるが、正しい知識のもとに練習しないと、上達しないのは言うまでもない。



フットワーク

つま先の蹴りを使って体を前後左右に移動させる事。技術的に大切なことは、上半身の構えが崩れないことと、スタンスの広さが終始同じ幅でなければならない事である。習熟には反復練習が必要であるが、強いパンチの打ち方と同様の、肉体的要素も完璧を目指すなら必要となる。



ボディワーク

スェーバック・ダッキング・ウィービング・ボビング等の上体を使う防御技術の事を言う。防御技術はフットワーク・ボディワーク・ブロッキングの三つで成り立っておりボクサーの個性と試合展開により使う頻度がその中の一つに集中する傾向がある。いずれも明確な原因がある。


*:* ウイービング

上体を振り子のように動かしてパンチをかわす防御技術、
アッパーの標的になりやすい欠点を合わせ持つ。

**ダッキング

膝を使って上体を沈めてパンチをかわす防御技術
ウイービングと同じくアッパーの標的になりやすい欠点
を合わせ持つ。

*:*スウェーバック

上体を後ろにそらしてパンチをかわす防御技術
技術的には重心の移動が鍵となる。

*:*ヘッドスリップ

顔を移動させてパンチ゜をかわす防御技術
眼と勘の良さで決まる。つま先の重心の移動が鍵ですが、練習して出来ることではありません。実戦で自然に身に付く事が大事です

太文字の本からの参照・・・・・・・・・・第三章
                       ストレートパンチ