スポーツとダイエットを妨げる老廃物
**の意味と解読の仕方

**を解明する本「ボクシング人生」
   の項目

**
・・第一章
柔軟性 減量とコンディション 最善のボクシング上達法 

第二章
体と常識


**
・・第一章
柔軟性 減量とコンディション 勘 スタミナ

第二章
減量・断食・ダイエット  眼


**・・第一章
柔軟性 減量とコンディション 最善のボクシング上達法 
ボクサーの体の手入れ

第二章
体と常識  減量・断食・ダイエット


**・・第一章
最善のボクシング上達法

本の注文方法
人の代謝の一つに老廃物排除の工程があります。この工程は二段階になっております。スポーツによるダイエットやコンディション調整を決定付けるものです。
この段階の中にコンデイションの頂点があるわけですが、この頂点の時は筋肉の収縮力も最高の状態なので、そのボクサーの最高の強いパンチが打てます。このページ「スポーツとダイエット」においても項目5・8においてかなり引用しております。本「ボクシング人生」の中でも私独特のものの一つですが、本の第一章の項目「最善のボクシング上達法」に正体と理論を明確にしております。


青少年は老廃物の蓄積が少ないため引き締まって成人病にはなりません。中年を超すと老廃物の蓄積が増えてくるため、老廃物が加算されて体重が増えるとともに、臓器にも老廃物が蓄積されて、肥大したり、萎縮するため、機能は低下し、成人病にかかりやすくなります。

スポーツとダイエットの減食との関連性

減食が苦しくない根拠 パート2
関連の特に強いタイトル

↓   ↓   ↓   ↓
リンク集
ダイエットと断食との関連性
スポーツダイエット
食べすぎを元に戻す方法
減食が苦しくない根拠
二つのスポーツダイエット
> スポーツとダイエット
現在位置 
強いパンチを打つ秘密はこちらのトップに戻る

断食と体調維持


ダイエットの謎

1, スポーツ引退後のダイエット


私の本に「減量・断食・ダイエット』という項目がある。本の原稿を書いたのが、38才のとき、今から22年前だ。ボクサー生活は19才から31才までの12年間。 本の内容は19才から38才までの体験を記載したことになる。少し前からまた痩せにくくなったのだ。 10代・20代と30代・40代・50代と同じやり方ではいけないようだ。 こう思ったのは15年前に太ったので十日間断食したのだ。私の経験から、太った人が断食する場合は周りが気にするほど、本人は苦しくない。

この時もそうであった。無論仕事も重労働ではないので休んでいません。十日目に老廃物が出るきざしもないし、急に嫌になりやめたのだが、予想外の事が一つあった。一日500グラム十日で5キロしか体重が落ちなかったのだ。

今までの経験から、最初の五日か一週間は一キロ位減りそれから減り方が、少なくなるのが通常だ。25才の現役のとき2週間、断食を行ったことがある。この時がまさにそれで、・・終了した時点の体重が52キロ あまりに体重が落ちたのではっきり覚えています。 この頃はジュニアフェザー「今はスーパーバンタム」・・55・3キロで試合をすることが多かったのですが、契約ウエイト54・0キロというので試合したのも2試合ありました。

54・0キロで試合した時はかなり減量が苦しかった記憶があります。従ってこの52キロというのは、私にとっては衝撃的な数字です。間違いありません。やり始めは一キロ位誤差はあるかもしれませんが62キロ位だったような気がします。

補足・・数字だけ見ると当時54キロに減量した時より、この時の2週間の断食のほうが、はるかに苦しそうですか、実際は本にも記載してあるとおり、比較してみると「ほぼ同じ苦しさか、2週間の断食のほうが少し苦しい」というところが本当です。ボクシングに詳しくない人はなぜか原因が分からないと思いますが、ここはあえて答えは記載しません。  

2, 減食によるダイエット


タイトルのダイエットに話を戻すと、上に記載した10日間の断食は私に言わせれば、断食というより、ダイエツトに近いと思います。・・その訳は
その一・・一般の人の先入観では断食=苦しい食事を食べない極端に片寄った感じに対して、ダイエットは
     断食ほどの苦しさもないし、極端な感じも少ないと感じている人が多いのではないでしょうか。
     この論法でいくと上の断食は感覚的にはダイエットに近いものです。

その二・・断食を行う人は、老廃物を出す事を目的としている人が多く、その場合一概に確定はできないが
      痩せてから老廃物が出ることが多く、太った状態では出にくい傾向がある。
      上の10日間の断食は最初から、老廃物が出ることを期待しておらず感覚的にダイエットなのだが
      一般の人にはこの感覚は、分かりずらいと思われるので、改めて説明してみよう。

私が51戦した中で全く減量しなかった試合が2試合ある。当時ジュニア・フェザー「現スーパーバンタム」で試合することが多かった私がライト級で試合をしたことがある。私の時代ではこういうことは、もう殆どなかったが師匠宮本昇の時代ではよくあったらしい。他の試合は多かれ少なかれ全部減量しているのだ。 大方の試合で減量しているといってよい。

断食も短いもので五日・長いもので17日、計十一回行っている。途中挫折したものも加えると、二十回近く試みているだろう。 食べないという事を繰り返しているうちに、極端な話だが「食べない贅沢」という事があるような気がしてきた。断食とはある意味において健康の緊急対策だが、マイナス面よりプラス面のほうが多い。

これはボクシングの減量でもそうだ。食べないことや小食にすることで、体の老廃物が出たり、出やすい状態になるので、体の状態がよくなる。それに付随して、精神状態も研ぎ澄まされる。
私はこの状態が好きなので、食べない贅沢と感じるのかもしれない。・・頭がボーとしたり、ソワソワして困っている人は一回 二三日の断食で実験されることをお勧めします。・・実験される場合は水は十分飲むこと。

3, スポーツによるダイエット


今まで記載した事は減食で行うダイエットです。ダイエット及び減量は二段階あります。ボクシングを例にとって見ると太った人がボクサー並の体に絞る段階を仮に1としましょう。ボクサー並の体に絞ったらボクサーが試合に合わせて、減量に望む段階があります。仮に2としましょう。2は例外です。一般の人は1を目標にすればじゅうぶんでしょう。

1はスポーツだけで達成できます。無理に減食する必要はないということです。2はスポーツだけでは無理です。かなりの減食が必要とされます。先に記載したように1はスポーツの苦しさだけです。これに対して2は減食の苦しさが殆どです。

世間一般で取り上げているダイエットは、1ですので食事を減らすのが嫌な人は運動量を増やせば達成できるのです。最初に提示したように、ダイエットのための減食や断食などの食事制限はないのですが、その分スポーツは激しく行わなければなりません。1の利点は痩せるだけでなく筋力が強化されることです。現役の時を振り返ってみると、朝のロードワーク一時間・夜のジムワーク一時間として、一日・二時間前後練習していました。他のボクサーも似たり寄ったりでしょう。

二時間前後というと意外に短いと感じる人もいるかもしれませんが、マラソンランナーは二時間半位で四十二キロ弱を完走するのですから、二時間の運動量はかなり多くなります。若い時スポーツマンだった人はその時の練習量を十とすると、五から十の練習量をこなすのが理想です。

仕事に追われている社会人がこなす練習量としては負担になる量ですが、減食すれば当然のことながら練習量は少なくなります。断食や極端な減食は一時的なもので、所詮は不自然なものです。断食及び極端な減食は長期間続けるにはしっかりとした目的が必要です。

運動量を増やすダイエットのほうが、総合的にはよいと思います。一つ不思議な事があります。仮に若い時スポーツマンだった人が50歳になって10キロ体重が増えたとします。筋肉は若い時に比べて大幅に落ちているはずです。筋肉が大幅に落ちているのに、体重はかなり増えているのです。なにか変なところがあります。脂肪だけがそんなに体に付着するでしょうか。

4 ダイエットを妨害するもの

中程に10キロ若い時に比べ体重が増えた人の例を取り上げました。この例の場合8キロの脂肪に2キロの老廃物を溜め込んだとしています。丁度よい例材です。この場合を仮定して話を進めていきましょう。
この場合2キロの老廃物が問題です。8キロの脂肪のほうは世間一般で言われている方法で落ちるはずです。減食及びスポーツです。減食は体内に入れるエネルギーを少量にし、スポーツは蓄えているエネルギーを消費するのですから常識的に考えても、この方法が正しいのは理解出来るところです。

問題は2キロ増えた老廃物です。2キロ老廃物が増えたから、体重が2キロ単に増えただけという単純なことではありません。*******になるので、タイトル「老廃物を出す」でも提示しているように、**となった老廃物の影響で腎臓は萎縮し、肝臓は肥大します。肝臓・腎臓の機能が弱るという結果を招きます。

その結果*****は加速化され、さらに老廃物は増えその分体は肥満するということです。整理すると、
老廃物が2キロ増える=老廃物の影響で肝臓は肥大し、腎臓は萎縮する=肝臓・腎臓機能の低下でさらに老廃物が増える=老廃物が体に占める比率が多くなるに従って、加速的に老廃物がふえ、体重も増加すると言う結果を招きます。

年齢を重ねるにつれ、腎臓は萎縮し肝臓は肥大する傾向があります。これが肥満に拍車を掛けるのですが運動不足とも関連性があります。スポーツ中の体は血液循環が加速されるため、老廃物が体外に出やすくなります。ボクシングで例をあげると、早朝のロードワーク開始とともに、*****が出たりします。

太文字の本からの参照・・・・・・第一章
                    ボクサーの体の手入れ

出ないまでも老廃物はスポーツ「血液循環の加速」により、分散されます。年齢を重ねるにつれ激しい運動は避けるようになるので、「血液循環の加速」はなくなります。これはどういうことかと言うと老廃物が特定の箇所に集まりやすいということです。腎臓・肝臓部分に集まってくると上の例材のようになります。

結論としては老廃物が増えた分、******腎臓は萎縮し、肝臓は肥大するため加速的に老廃物が溜まるため、スポーツはもとより、動くのもたいぎになます。「血液循環の加速」がなくなるということは、ドブ掃除を例にとってみると、ドブ掃除を行わないということになります。

スポーツをやらない=血液循環の加速が行われない=老廃物が体外に出にくくなると共に老廃物の分散も行われないので、老廃物が特定の部分に集まりやすくなる=病気になりやすいし、ならなくとも疲れやすいのでスポーツはもとより動くのが嫌になる

スポーツ及び運動はドブ掃除にたとえれば、ドブに水を入れ水流を強めるのと同じ理屈です。少量の水では水流が弱い時は無論調整して水流を強めます。人間の体にたとえると運動量を増やすと共に激しく行うということでしょうか。



5, ダイエット効果と年齢の関連性

最初に20代・30代・40代と年齢を重ねるにつれ、体重が落ちにくくなったと私の体験から記載しました。殆どの人はこの傾向があります。一般的に年齢が加算されるにつれ、代謝が悪くなるのがその原因と考える人が多いです。私には代謝に対する知識がないのでその点は分からないです。

幾分その点もあるかもしれませんが、私は年齢の加算と共にダイエット効果が落ちてくるのは、今までしつこい位提示してきた老廃物が原因と考えます。その根拠としていくつか提示してみると。

1・・50才・60才になっても若い頃と同じ体型・体重を維持している人も中にはいます。ダイエットに関心を払わずにです。代謝が原因説ですと、この点はどうなるのでしょう。   この人達だけ特別に代謝が良いことになります。

2・・スポーツ現役の若い時に比べ、引退してからは生活も不規則になりがちです。不規則な食事・暴飲暴食は多くなりがちです。スポーツはしていないので、脂肪の燃焼量も落ちますし、血液循環の加速もなくなります。その結果老廃物の排出量は減少し、特定の箇所に集結してくるので、病気になりやすいし、ならなくとも体調は悪くなります。病気の前段階です。

3・・老廃物は加算的に増えてくる傾向があります。そうすると肝臓は肥大してきます。肝臓が弱ると、体は動かさないのに、大食いするようになります。その結果、脂肪・老廃物とも大幅に増えてきます。

4・・腎臓も老廃物が増えると萎縮することは、上の「ダイエットを妨害するもの」のところで記載しましたが、この理論も1954年には定理されていた理論です。原因と対策を本にも引用しております。腎臓が萎縮すると**の影響で老廃物が増し、***増え体重は増加します。先に提示したように、年齢の加算と共に、腎臓は萎縮し肝臓は肥大する傾向があるため、体重は増加します。老廃物の存在を無視して、ダイエットは成り立ちません。各種のダイエット法で効果が得られない場合は、老廃物が代謝を妨げているからです。

太文字の本からの参照・・・・・・・第一章

                     ボクサーの体の手入れ

スポーツのレベルアップとダイエットを妨げる老廃物を取り除く一つの方法として、****事を上に取り上げました。その手段として、無理をして運動をすることを提示しました。運動量を多くしなおかつ過激に行うことが理想です。運動によるダイエットを心がける人はある程度の情熱は持ち合わせているでしょう。その際老廃物の次に障害になるのは時間です。時間が足りないんです。

6, 少ない時間をダイエットにまわす方法

ダイエットに最も関心のある世代は30代・40代・50代の人ではないでしょうか。社会的に観れば働き盛りの世代の人たちです。この世代の人は時間に追われている人が多いです。ダイエット効果を高める運動にまわす時間が少ないのです。日勤の場合を例に取ると、帰宅して一段落つくのは、21時くらいになります。寝るまでに2時間くらいあるので、ダイエットのトレーニング時間はぎりぎり取れます。

現実問題としてはたしてどうでしょうか。体は仕事で疲れているし、神経も磨り減っているかもしれません。貴重な2時間をダイエットよりも、憩いの時間に当てたい人が多いでしょう。でもダイエットが本当にしたかったら一時間ほど回してください。私が考えた疲れたこの状態でダイエットに気合が入る方法を言いましょう。

まず体の状態を知ることです。完璧な健康体という人はまずいません。私の感覚で言うと千人に一人か、万人に一人でしょう。通常人は老廃物排除の工程というか、代謝が進行しています。これは運動を強度に行う程、その進行の度合いは強く出ます。何回か取り上げたようにスポーツマンはこの過程が強く、早く出てきます。スポーツをせず、体もあまり使わない人でもこの段階は巡回してきますが、体に出る反応は微弱で巡回の速度も遅いです。とにかく体の状態はいずれかの段階にあります。それを頭に入れて、自分の体がどの段階にきているかを知ることです。スポーツとダイエットにおける重要事項の一つです。

それを頭に入れた上で、とにかく何日か自分で決めたダイエットの運動を続けてください。出来れば一月くらい続けて欲しいです。一月続けたとします。この一月はダイエット効果よりも、この老廃物排除の体の進行の度合いと、この理論の確認に当ててください。きっと嘘ではない事が確認されるでしょう。










本「ボクシング人生」を購入された方
には、購入後にもボクシング・コンデ
ィション等についての質問を無料で受
け付けております。その際はメール
にてお願いいたします。